|
おやおやおや!? 今日は鬼の工場長が 不思議な呪い(のろいではなく、まじない)を行っています。 この積み重なった板が、 工場長の右から左への一瞬で、 コウッ!! んっ、 遠すぎて何がどう違うのか分からない? ではでは、もう少し寄ってみましょう。 コレが、 コウッ!! ねっ、違うでしょ! あっという間に45°。 そして、コウッ!! 要は、板バンコの4方に無垢材を 貼り付けるワケなのですが、 その無垢材同士がぶつかる所を 45°ずつに切って、 木材の木口が見えないようにするのです。 この仕口を留めと呼びます。 なので、縁貼りをする時なんかに、 「コレ、留めッスか?長手勝たせたらマズイんスか?」 なんて使い方をします。 ハイ、今度は長手を勝たす なんて言葉が出てきましたねぇ。 コレは単純明快、 長方形の板には、長手(長い辺)と妻手(短い辺)があります。 この長手を勝たすと云うのは、 留めにはせずに、 長手の方の材を伸ばすと云う事。 なので、長手の木口は見えてきます。 ココイラ辺の木工言葉は、 後日まとめてお話ししたいと思います。 木口木口って云っても、 なんの事やらサッパリなんて方もいらっしゃるハズなので。。。 回り道をしてしまいましたが、 本題に戻りましょう。 果たして工場長はどんな呪いを していたのかと云うのが今日のお題。 ッと云うワケで、 コレが工場長の呪いの一部始終デスッ!! ふむふむ、ココに出っ張った部分を入れ込んで、 前に押し出す! すると、 おぉ〜見事ッ、 留めになっている! ッと云うワケで、 スッキリしましたね。 良かった良かった! ・・・・・ッで、この呪いの着地点は何処? いつもウチでは留めで4方を貼る時は 先に無垢材を留めにしてから貼ります。 何故、今回は後から留めにしたのか?っと云う事。 答えは単純、 枚数が数あるからなのです。 今回は全部で50枚。 50枚もの枚数、 1枚1枚留めを合わせて貼るのは 中々、根気のいる作業。 ならば、後から留めにしたらいいじゃないか。 っと云うのがこのやり方。 数がある時にパッとこのやり方が出た工場長。 流石です!! 色々なやり方がある中で、 その時その時に合った工法を選択出来るかと云う事は、 とても重要な事。 工場長の仕事の流儀を垣間見られた気がします。 仕事の流儀かぁ、 僕ならどうしたかなぁ・・・ なんて事を思っていたら、 スガシカオがどこからともなく。。。 オーダー家具・特注家具なら日信装備 |
| << 前記事(2010/03/09) | ブログのトップへ | 後記事(2010/03/17) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
我家は留め加工の時は専用の機械にバスッといれて完了! |
船堀の家具屋さん 2010/03/12 00:43 |
今日は金曜日です! |
ウサギハンター 2010/03/12 18:19 |
レスがありません。 |
ウサギハンター 2010/03/12 19:02 |
まだ忙しそうにやってます!? |
ヒルクライマー 2010/03/12 19:09 |
>ウサギハンターさん |
ユウスケ 2010/03/12 19:14 |
不夜城 |
ウサギハンター 2010/03/12 19:23 |
マジっスか!? |
ユウスケ 2010/03/12 19:37 |
朝日は東から昇って |
ウサギハンター 2010/03/12 19:51 |
| << 前記事(2010/03/09) | ブログのトップへ | 後記事(2010/03/17) >> |